五十嵐美幸さんの中華レッスン [料理・食べ物]
「dancyu×かどや製油」のコラボレッスンに参加してきました。
教えていただいたのは、人気の中華シェフ、五十嵐美幸さん。
五十嵐さんの紹介するレシピは、一度作ってとても美味しかったので、
それ以来TV等で見かけるとメモをとるようにしてました。
14歳で初めて親の営む店の厨房に入り、
22歳の時に「料理の鉄人」に最年少挑戦者として参加して以来、
女性中華料理人として話題の五十嵐さん。
ざっくばらんで大らかな話しっぷり。そして何よりパワフル!
重い鍋を振る中華料理人なので、さすがにか細い風情ではありませんね~。
野菜とごま油をたっぷり使った3品をレッスン。
「北京涼拌麺」、「ピーマンの肉詰め辛味ソース」、「ごまクルミアイス」。
どれも簡単で、主婦に嬉しい、栄養たっぷり&(^^ゞ“かさ増し”の工夫も♪
仕事を離れても料理は大好きだそうで、
いつも「これとこれを組み合わせたら美味しいかなぁ~」なんてレシピを考えているとか。
外部でレッスンすると、
「もっと時短で、もっと簡単にできるレシピを教えて欲しい」と言われると苦笑い?。
あんまり簡単でもねぇ・・・、と料理を教えているワタシとしては思うのですが、
忙しい時に、そんなレシピは「超!ありがたい」のは事実。
じっくり手間をかけることと、急いで食べられる物を作るということは、
永遠のジレンマでしょうか。
教室レシピを作る時の悩みのひとつです。
すっごく美味しくて、すっごく手間をかけたみたい、なのに実は・・・、
こんな教室レシピが理想でしょうかね。
今回もそんなレシピでしたよ♪
銀座の東京ガス・キッチンGで、中華料理レッスンに参加しました。
教えていただいたのは、人気の中華シェフ、五十嵐美幸さん。
五十嵐さんの紹介するレシピは、一度作ってとても美味しかったので、
それ以来TV等で見かけるとメモをとるようにしてました。
14歳で初めて親の営む店の厨房に入り、
22歳の時に「料理の鉄人」に最年少挑戦者として参加して以来、
女性中華料理人として話題の五十嵐さん。
ざっくばらんで大らかな話しっぷり。そして何よりパワフル!
重い鍋を振る中華料理人なので、さすがにか細い風情ではありませんね~。
野菜とごま油をたっぷり使った3品をレッスン。
「北京涼拌麺」、「ピーマンの肉詰め辛味ソース」、「ごまクルミアイス」。
どれも簡単で、主婦に嬉しい、栄養たっぷり&(^^ゞ“かさ増し”の工夫も♪
仕事を離れても料理は大好きだそうで、
いつも「これとこれを組み合わせたら美味しいかなぁ~」なんてレシピを考えているとか。
外部でレッスンすると、
「もっと時短で、もっと簡単にできるレシピを教えて欲しい」と言われると苦笑い?。
あんまり簡単でもねぇ・・・、と料理を教えているワタシとしては思うのですが、
忙しい時に、そんなレシピは「超!ありがたい」のは事実。
じっくり手間をかけることと、急いで食べられる物を作るということは、
永遠のジレンマでしょうか。
教室レシピを作る時の悩みのひとつです。
すっごく美味しくて、すっごく手間をかけたみたい、なのに実は・・・、
こんな教室レシピが理想でしょうかね。
今回もそんなレシピでしたよ♪
銀座の東京ガス・キッチンGで、中華料理レッスンに参加しました。
トムヤムそうめん [料理・食べ物]
じぇじぇじぇ~(^^ゞ!
スーパーで見つけました、
ヤマサの「トムヤムスープ そうめん専科」
・・・・・こういうものが発売される時代になったんですね。
それも、日本の有名メーカーからですよぉ。
社内に熱狂的なタイ料理ファンがいらしたのかしら?
ストレートの、かけるタイプ。
鶏がらスープベースに、日本のしょうゆ味がメインで(ナンプラーではなく)、
穏やかな酸味とほんの少しの辛み。
レモングラスやバイマックルー等のハーブの香りが全然しなくて、
(原材料名には表記なし。魚醤は入ってる)
エスニック風ではあるけど、
これってトムヤム味?
ちょっと中途半端かな。
せっかく日本のメーカーから発売されたのに、
こんな感想で、本当にザンネンです。
ところが、
高一のシュートは、
「面白い味じゃん、結構」
予想外に許容範囲は広かった!
たまにならこれもアリですって。
そういえば、冷たいトムヤムクンって、考えもしてなかったです!
流行りのタイ・ヒュージョン料理としても面白い。
もっと香りよく濃厚に仕上げたら、日本の食卓にいいかも♪
スーパーで見つけました、
ヤマサの「トムヤムスープ そうめん専科」
・・・・・こういうものが発売される時代になったんですね。
それも、日本の有名メーカーからですよぉ。
社内に熱狂的なタイ料理ファンがいらしたのかしら?
ストレートの、かけるタイプ。
鶏がらスープベースに、日本のしょうゆ味がメインで(ナンプラーではなく)、
穏やかな酸味とほんの少しの辛み。
レモングラスやバイマックルー等のハーブの香りが全然しなくて、
(原材料名には表記なし。魚醤は入ってる)
エスニック風ではあるけど、
これってトムヤム味?
ちょっと中途半端かな。
せっかく日本のメーカーから発売されたのに、
こんな感想で、本当にザンネンです。
ところが、
高一のシュートは、
「面白い味じゃん、結構」
予想外に許容範囲は広かった!
たまにならこれもアリですって。
そういえば、冷たいトムヤムクンって、考えもしてなかったです!
流行りのタイ・ヒュージョン料理としても面白い。
もっと香りよく濃厚に仕上げたら、日本の食卓にいいかも♪
赤門ラーメン [料理・食べ物]
東大に所用があったので、
終了後、勇気を出して(^^ゞ、
安田講堂にある中央食堂に行ってきました。
(一般開放なんだけど、ちょっと気恥ずかしかったのよ~)
そこで食べたのが、名物「赤門ラーメン」。
湯切りしたラーメンに、ピリ辛の肉味噌あんをかけた、
赤い“あんかけラーメン”。
なんと390円♪
美味しかったですよ~。
さてさて、
隣の生協購買所を覗くと、
東大グッズ・・・ネーム入りの饅頭、煎餅、チョコ、文房具が売られて、結構な人気。
高一のシュートに何か買おう。
でも「ウザイ」って言うだろうな~、
なんて考えながら、「東京大学」ネーム入りの5色ボールペンを購入。
お土産袋付きでした。
帰宅後、
「こんなのもらった奴って、絶対落ちるって知ってた?」
と、言われちゃいました(ー_ー)!!。
もったいないから、家で使ってよ~。
終了後、勇気を出して(^^ゞ、
安田講堂にある中央食堂に行ってきました。
(一般開放なんだけど、ちょっと気恥ずかしかったのよ~)
そこで食べたのが、名物「赤門ラーメン」。
湯切りしたラーメンに、ピリ辛の肉味噌あんをかけた、
赤い“あんかけラーメン”。
なんと390円♪
美味しかったですよ~。
さてさて、
隣の生協購買所を覗くと、
東大グッズ・・・ネーム入りの饅頭、煎餅、チョコ、文房具が売られて、結構な人気。
高一のシュートに何か買おう。
でも「ウザイ」って言うだろうな~、
なんて考えながら、「東京大学」ネーム入りの5色ボールペンを購入。
お土産袋付きでした。
帰宅後、
「こんなのもらった奴って、絶対落ちるって知ってた?」
と、言われちゃいました(ー_ー)!!。
もったいないから、家で使ってよ~。
井桁シェフの四川料理レッスン [料理・食べ物]
アルカン×ドリーミアサロンのコラボ企画、
「高級フレンチ食材で四川料理」レッスンに参加してきました。
参加者は、料理教室主宰の先生達。
教えていただいたのは、
四川料理の井桁良樹シェフ。
メニューは、「フランスのブレス産雄鶏を使った棒棒鶏」と「ビゴール豚入りの粽」。
珍しい四川の調味料やスパイスに興味深々。
圧巻は、棒棒鶏ソースに使う、四川ラー油作り!
様々なスパイスを、油でじっくり加熱して香りを移すところから始まります。
次に300度近くの油に唐辛子粉を加えるというので、
参加者一同危険を感じて、かぶりつき見学から、すっと後ずさり(^^ゞ・・・・。
ぶわ~~っと泡立ちました!
ゴムべらでかきまぜるシェフに、
「シェフ~、耐熱大丈夫? ゴムがとろけちゃうかも~(笑)」
完成したラー油をベースに、さらに調味料を加えて、
四川棒棒鶏ソースにしていきます。
ゴマたっぷりではない、複雑な香りが特徴のソース。
最初に甘みと香りが口の中にひろがり、
その後、じわ~っと辛さや痺れが続いてやってきました。
予想外に激辛ではなく、すっごく香り良くて、美味しい!
ちょっと家では出せませんよ~という、本格的なお味。
隣にいたお酒好きは、「これだけでいける」とつぶやいてました(^_-)-☆。
そして、中国でも端午の節句に大量につくられるという粽の包み方。
出来上がりです。
とても丁寧に優しく教えていただいて、
ちょっとはにかみ屋のシェフのお人柄のよさに、参加者一同、大感激でした!
記念撮影お願いしました。
井桁シェフのお店、『中国菜 老四川 飄香(びゃおしゃん)』は、
代々木上原から、昨年末に麻布十番に移転オープンしたそうですよ。
一人で作るには食材集めなど手間がかかるので、
お持ち帰り前提で、教室でもレッスンしようかと思っています。
お楽しみに♪
「高級フレンチ食材で四川料理」レッスンに参加してきました。
参加者は、料理教室主宰の先生達。
教えていただいたのは、
四川料理の井桁良樹シェフ。
メニューは、「フランスのブレス産雄鶏を使った棒棒鶏」と「ビゴール豚入りの粽」。
珍しい四川の調味料やスパイスに興味深々。
圧巻は、棒棒鶏ソースに使う、四川ラー油作り!
様々なスパイスを、油でじっくり加熱して香りを移すところから始まります。
次に300度近くの油に唐辛子粉を加えるというので、
参加者一同危険を感じて、かぶりつき見学から、すっと後ずさり(^^ゞ・・・・。
ぶわ~~っと泡立ちました!
ゴムべらでかきまぜるシェフに、
「シェフ~、耐熱大丈夫? ゴムがとろけちゃうかも~(笑)」
完成したラー油をベースに、さらに調味料を加えて、
四川棒棒鶏ソースにしていきます。
ゴマたっぷりではない、複雑な香りが特徴のソース。
最初に甘みと香りが口の中にひろがり、
その後、じわ~っと辛さや痺れが続いてやってきました。
予想外に激辛ではなく、すっごく香り良くて、美味しい!
ちょっと家では出せませんよ~という、本格的なお味。
隣にいたお酒好きは、「これだけでいける」とつぶやいてました(^_-)-☆。
そして、中国でも端午の節句に大量につくられるという粽の包み方。
出来上がりです。
とても丁寧に優しく教えていただいて、
ちょっとはにかみ屋のシェフのお人柄のよさに、参加者一同、大感激でした!
記念撮影お願いしました。
井桁シェフのお店、『中国菜 老四川 飄香(びゃおしゃん)』は、
代々木上原から、昨年末に麻布十番に移転オープンしたそうですよ。
一人で作るには食材集めなど手間がかかるので、
お持ち帰り前提で、教室でもレッスンしようかと思っています。
お楽しみに♪
銀座のかずやを知ってる? [料理・食べ物]
「銀座のかずやを知ってる?」
こう聞かれたワタクシ、
「その人、有名なイケメンなの?」
もしやK子さんは、銀座のホスト通いを始めたのか?
・・・と勘違いしてしまいました(>_<)。
実は、美味しいものをよく知っている彼女のお土産!
笹の葉を開くと、緑鮮やかなおもち。
ぷるんとしていて、やわやわ、すっと口の中で溶けて、美味しい~~~。
1か月前から予約を受け付けるもすぐに完売となってしまう、
人気の練り菓子、「かずやの錬」 です。
葛もち、わらび餅に似ているけど、色々なこだわりの粉を配合しているそうで。
美味しいから自分で作ってみたいけど、
やはりこれは独特の食感と舌触り、なのよね・・・。
銀座7丁目の路地裏店から、今は有楽町に小さな店舗を構える「銀座かずや」。
「かずや」は店主の名前で、
和食の板前から出発して、練り菓子の研究を重ね、
納得のいく味を極めてから店を出したとか。
Hさん、貴重なお菓子ありがとう~♪
ご馳走様でした。
「銀座のかずや」
千代田区有楽町1-6-8 松井ビル1F
11:30~15:00 日祝休み
こう聞かれたワタクシ、
「その人、有名なイケメンなの?」
もしやK子さんは、銀座のホスト通いを始めたのか?
・・・と勘違いしてしまいました(>_<)。
実は、美味しいものをよく知っている彼女のお土産!
笹の葉を開くと、緑鮮やかなおもち。
ぷるんとしていて、やわやわ、すっと口の中で溶けて、美味しい~~~。
1か月前から予約を受け付けるもすぐに完売となってしまう、
人気の練り菓子、「かずやの錬」 です。
葛もち、わらび餅に似ているけど、色々なこだわりの粉を配合しているそうで。
美味しいから自分で作ってみたいけど、
やはりこれは独特の食感と舌触り、なのよね・・・。
銀座7丁目の路地裏店から、今は有楽町に小さな店舗を構える「銀座かずや」。
「かずや」は店主の名前で、
和食の板前から出発して、練り菓子の研究を重ね、
納得のいく味を極めてから店を出したとか。
Hさん、貴重なお菓子ありがとう~♪
ご馳走様でした。
「銀座のかずや」
千代田区有楽町1-6-8 松井ビル1F
11:30~15:00 日祝休み
オイルのワークショップ [料理・食べ物]
様々なオイルのお試しができるワークショップに参加。
フランス料理の業務食材を扱う「アルカン」とサロネーゼサイト「ドリーミアサロン」のコラボ企画です。
スポイドに入ったオイルをフランスパンにちょっとつけながらお味見。
ピーナツオイル、ウォールナッツオイル、ピスタチオオイル、
へーゼルナッツオイル、焼き菜種(コルザ)オイル、アルガンバージンオイル・・・・、
そしてオリーブオイルの数々。
ピーナツオイルは、中華だけでなくエスニックにも合いますよね。
今度使おう!
ウォールナッツとへーゼルナッツのオイルは、なるほどねのナッツそのものの風味。
焼き菜種のオイルは、少しスモーキーな独特の味。
アルガンオイルは、モロッコに自生するアルガニエの木の実から抽出した油で、
フランスでは有名シェフがこぞって使っているとか。最近美容オイルとしても話題。
並べて口にしてみると、その特性が明確に感じられ、
どんな料理に合うかしらと色々なアイディアが楽しく浮かんできます♪
そしてラーブルラパン(兎の背肉)の調理デモを見ながら、
各種オイルを使ったメニューを試食。
胡桃風味のキャロットラぺ、 フェ―ブのタルト、 春カブのスープ、
ラーブルラパンのロースト、春キャベツとじゃがいものエクラゼ・・・。
どれもこれならというオイルを使ったレシピ。
「フェーブ」とは、フランスの空豆のこと。 これが美味しいの♪
同席した料理教室の先生方も、使ってみたいわねと好評。
小粒で味が濃くて青豆に近い感じ。
日本のほくっとした空豆の食感が苦手な人も、これは好きかもねという豆でした。
タイ・エスニックと和食が専門の私には、「ラパンて、何の肉~?」 「エクラゼって?」と、
クエスチョンマークが頭の中を飛び交う、刺激的で楽しいワークショップでした。
実は数年前からフレンチのレッスンにも通っているワタクシ、
勉強になったわぁ~。
よい機会をありがとうございました。
フランス料理の業務食材を扱う「アルカン」とサロネーゼサイト「ドリーミアサロン」のコラボ企画です。
スポイドに入ったオイルをフランスパンにちょっとつけながらお味見。
ピーナツオイル、ウォールナッツオイル、ピスタチオオイル、
へーゼルナッツオイル、焼き菜種(コルザ)オイル、アルガンバージンオイル・・・・、
そしてオリーブオイルの数々。
ピーナツオイルは、中華だけでなくエスニックにも合いますよね。
今度使おう!
ウォールナッツとへーゼルナッツのオイルは、なるほどねのナッツそのものの風味。
焼き菜種のオイルは、少しスモーキーな独特の味。
アルガンオイルは、モロッコに自生するアルガニエの木の実から抽出した油で、
フランスでは有名シェフがこぞって使っているとか。最近美容オイルとしても話題。
並べて口にしてみると、その特性が明確に感じられ、
どんな料理に合うかしらと色々なアイディアが楽しく浮かんできます♪
そしてラーブルラパン(兎の背肉)の調理デモを見ながら、
各種オイルを使ったメニューを試食。
胡桃風味のキャロットラぺ、 フェ―ブのタルト、 春カブのスープ、
ラーブルラパンのロースト、春キャベツとじゃがいものエクラゼ・・・。
どれもこれならというオイルを使ったレシピ。
「フェーブ」とは、フランスの空豆のこと。 これが美味しいの♪
同席した料理教室の先生方も、使ってみたいわねと好評。
小粒で味が濃くて青豆に近い感じ。
日本のほくっとした空豆の食感が苦手な人も、これは好きかもねという豆でした。
タイ・エスニックと和食が専門の私には、「ラパンて、何の肉~?」 「エクラゼって?」と、
クエスチョンマークが頭の中を飛び交う、刺激的で楽しいワークショップでした。
実は数年前からフレンチのレッスンにも通っているワタクシ、
勉強になったわぁ~。
よい機会をありがとうございました。
塩レモン [料理・食べ物]
国産の、無農薬のレモンが沢山手に入ったので、
“塩レモン”を作ることにしました。
レモンを丸ごと塩漬けにして発酵させた、モロッコの調味料“塩レモン”。
煮込み料理などに使えるそうですが、初チャレンジです!
本来は丸ごと漬けるのですが、
(待てないので!)、串切りにして、塩加減もかなりアバウトに密閉容器に押し込み、
1カ月で完成バージョンにしました♪
写真は、漬けて半日。
少し水が上がってきたところ。
実はこの無農薬レモン、岡山の実家の庭で採れたもの。
私の背丈ほどの小さな木に、なんと20個近く実りました。
父は、樹木や野菜・花を植え育てるのが上手で、
捨てられていた枯れ盆栽も、かわいそうにと持ち帰り、
「捨てた人、悔しいだろうねぇ~。」と家族が思わず口にしてしまうほど見事に再生させていました。
レモンの木も父が植えたものですが、
2年前に病で倒れ、もう二度と植え木の手入れはできない状態になってしまいました。
一人家に残っている母が「ただ水やりをしてただけなのに~」、
今年見事にレモンが鈴なりに実りました。
傷がほとんどない、ぷっくりツヤツヤ!
このレモンをただ絞ってしまうのが惜しくて、保存できる塩レモンを思いつきました。
美味しくできるといいなぁ。
“塩レモン”を作ることにしました。
レモンを丸ごと塩漬けにして発酵させた、モロッコの調味料“塩レモン”。
煮込み料理などに使えるそうですが、初チャレンジです!
本来は丸ごと漬けるのですが、
(待てないので!)、串切りにして、塩加減もかなりアバウトに密閉容器に押し込み、
1カ月で完成バージョンにしました♪
写真は、漬けて半日。
少し水が上がってきたところ。
実はこの無農薬レモン、岡山の実家の庭で採れたもの。
私の背丈ほどの小さな木に、なんと20個近く実りました。
父は、樹木や野菜・花を植え育てるのが上手で、
捨てられていた枯れ盆栽も、かわいそうにと持ち帰り、
「捨てた人、悔しいだろうねぇ~。」と家族が思わず口にしてしまうほど見事に再生させていました。
レモンの木も父が植えたものですが、
2年前に病で倒れ、もう二度と植え木の手入れはできない状態になってしまいました。
一人家に残っている母が「ただ水やりをしてただけなのに~」、
今年見事にレモンが鈴なりに実りました。
傷がほとんどない、ぷっくりツヤツヤ!
このレモンをただ絞ってしまうのが惜しくて、保存できる塩レモンを思いつきました。
美味しくできるといいなぁ。
近茶流の新年会2013 [料理・食べ物]
懐石近茶流の宗家・柳原一成先生のもと、
教授の資格をいただいた「柳絮会」の、新年会。
今年は、キャピトルホテル東急で。
オードブルに、南瓜のムース。
底にコンソメゼリーの二層ですが、これがあらっと予想外に美味しい♪
サーモンと野菜のテリ―ヌ。すごく綺麗。
金目鯛と魚介のブイヤベース、ガーリックパンを添えて。
牛リブロースト 焦がしオニオンソース、ホースラディッシュのホイップと。
蜂蜜とレモンのパンナコッタ&プチモンブラン。
どれも、本当にきちんと美味しい味でした。
料理が美味しいと、ホテル好印象ですね。
偶然、超ベテランのM先生のお隣の席となりました。
お料理の腕や教え方、いつも素敵だな~と思っている憧れの先生で、
この日は、またきりりと粋なお着物姿♪
一応私も「教授」ではありますが、
もっと頑張れ~という(^^ゞ状態であることは重々自覚。
腕も磨かなきゃという思いと、
歳を重ねて同性から素敵だと思われること、生涯の目標ですな・・・。
今年も、美味しい料理作りに励みます♪
教授の資格をいただいた「柳絮会」の、新年会。
今年は、キャピトルホテル東急で。
オードブルに、南瓜のムース。
底にコンソメゼリーの二層ですが、これがあらっと予想外に美味しい♪
サーモンと野菜のテリ―ヌ。すごく綺麗。
金目鯛と魚介のブイヤベース、ガーリックパンを添えて。
牛リブロースト 焦がしオニオンソース、ホースラディッシュのホイップと。
蜂蜜とレモンのパンナコッタ&プチモンブラン。
どれも、本当にきちんと美味しい味でした。
料理が美味しいと、ホテル好印象ですね。
偶然、超ベテランのM先生のお隣の席となりました。
お料理の腕や教え方、いつも素敵だな~と思っている憧れの先生で、
この日は、またきりりと粋なお着物姿♪
一応私も「教授」ではありますが、
もっと頑張れ~という(^^ゞ状態であることは重々自覚。
腕も磨かなきゃという思いと、
歳を重ねて同性から素敵だと思われること、生涯の目標ですな・・・。
今年も、美味しい料理作りに励みます♪
今年も美味しいご飯を [料理・食べ物]
しばらくブログ更新を、御無沙汰してました(^^ゞ。
今年もよろしくお願いします!
いつも年末には、
「新しいことを始められたか」、
「しようと思っていたのに出来なかったこと」の確認作業をします。
それから、
次の年の「新しい何か」の目標設定をする・・・。
ほんのささやかなことから、
ちょっと根性入れて取り組むこと、
根性に、運とご縁が加わってのことなど、様々。
ここでは内緒ですが、頑張ります!
さて、「美味しいご飯を食べること」は、
ささやかなことか、根性いることか(笑)?
釜でご飯を炊くようになりました。
クスパのコラボ企画で、通販生活の「かまどご飯釜」のモニター中なのです。
コンロに釜をのせて火をつけ、火加減なしで10分、
火を消して20分蒸らせば出来上がり。
すっごく美味しいです、ご飯が!
やっぱり違うね~と家族にも大好評。
かまどに釜を重ね入れて火にかけることで、高温で炊くことができ、
火を消した後の蒸らし中にも高温が保たれて、
米粒がピンとたったご飯ができる、という構造だとか。
ただ、米を一時間浸水する必要があるのだけれど、
慣れれば、楽よ~。
早朝のお弁当は炊飯器タイマーで、と使い分けの現状なのですが、
夜は美味しいご飯♪
もう買い取り決まりかな、って感じです(^_-)-☆。
ご近所のかた、気になったら家に食べにきてね!
今年もよろしくお願いします!
いつも年末には、
「新しいことを始められたか」、
「しようと思っていたのに出来なかったこと」の確認作業をします。
それから、
次の年の「新しい何か」の目標設定をする・・・。
ほんのささやかなことから、
ちょっと根性入れて取り組むこと、
根性に、運とご縁が加わってのことなど、様々。
ここでは内緒ですが、頑張ります!
さて、「美味しいご飯を食べること」は、
ささやかなことか、根性いることか(笑)?
釜でご飯を炊くようになりました。
クスパのコラボ企画で、通販生活の「かまどご飯釜」のモニター中なのです。
コンロに釜をのせて火をつけ、火加減なしで10分、
火を消して20分蒸らせば出来上がり。
すっごく美味しいです、ご飯が!
やっぱり違うね~と家族にも大好評。
かまどに釜を重ね入れて火にかけることで、高温で炊くことができ、
火を消した後の蒸らし中にも高温が保たれて、
米粒がピンとたったご飯ができる、という構造だとか。
ただ、米を一時間浸水する必要があるのだけれど、
慣れれば、楽よ~。
早朝のお弁当は炊飯器タイマーで、と使い分けの現状なのですが、
夜は美味しいご飯♪
もう買い取り決まりかな、って感じです(^_-)-☆。
ご近所のかた、気になったら家に食べにきてね!
自家製フルーツブランデー [料理・食べ物]
サントリーの、自家製フルーツブランデー・セミナーに行ってきました。
ブランデーは普段は飲まないけれど・・・、
「ブドウを原料としたワインを蒸留したお酒」なんだそうです。
製造方法、酒税法、ブドウ品種など基礎知識を学んできました。
その後は、さっそくフルーツに漬けたブランデー作り!
(以下、フルブラと略。)
オレンジバージョンです!
ガラスの保存瓶に、オレンジのスライス半個分を入れブランデー半分を注ぐだけ。
24時間待てば完成、
ということで、拍子抜けするほど簡単。
氷を入れたグラスに「フルブラ」を注ぎ、1対3でトニックウォーターを入れました。
オレンジの香りが鼻をくすぐる、フルーティさ。
甘みのある炭酸で割っているから、ついグイグイ飲んでしまいそうな軽さでした。
(自宅では、普通の炭酸で割っています。食事と合わせてさらにOKな味。)
オレンジの他にも、様々な果物でフルブラは作れるそうで、
しっかり試飲をしてきました。
リンゴ、パイナップル、柚子、ジンジャー&ライム、ミックスベリー・・・。
テーブルにずらりと並びました(^^ゞ。
私は、柚子とオレンジが好きかな。
タイ料理にはビール!最近はワインも!・・・に加えて、こんな飲み物もよいかも、です。
12月の教室で、どんなフルーツと相性がよいか、学んできたことをお伝えしますね。
セミナー会場は、南青山のビストロ「Vin brule バン ブリュレ」。
様々なフルブラを試飲しながら、美味しいお料理も堪能しました。
フルブラや漬けたフルーツの活用など様々なヒントをくれたメニューの数々、ご馳走様でした♪
ブランデーは普段は飲まないけれど・・・、
「ブドウを原料としたワインを蒸留したお酒」なんだそうです。
製造方法、酒税法、ブドウ品種など基礎知識を学んできました。
その後は、さっそくフルーツに漬けたブランデー作り!
(以下、フルブラと略。)
オレンジバージョンです!
ガラスの保存瓶に、オレンジのスライス半個分を入れブランデー半分を注ぐだけ。
24時間待てば完成、
ということで、拍子抜けするほど簡単。
氷を入れたグラスに「フルブラ」を注ぎ、1対3でトニックウォーターを入れました。
オレンジの香りが鼻をくすぐる、フルーティさ。
甘みのある炭酸で割っているから、ついグイグイ飲んでしまいそうな軽さでした。
(自宅では、普通の炭酸で割っています。食事と合わせてさらにOKな味。)
オレンジの他にも、様々な果物でフルブラは作れるそうで、
しっかり試飲をしてきました。
リンゴ、パイナップル、柚子、ジンジャー&ライム、ミックスベリー・・・。
テーブルにずらりと並びました(^^ゞ。
私は、柚子とオレンジが好きかな。
タイ料理にはビール!最近はワインも!・・・に加えて、こんな飲み物もよいかも、です。
12月の教室で、どんなフルーツと相性がよいか、学んできたことをお伝えしますね。
セミナー会場は、南青山のビストロ「Vin brule バン ブリュレ」。
様々なフルブラを試飲しながら、美味しいお料理も堪能しました。
フルブラや漬けたフルーツの活用など様々なヒントをくれたメニューの数々、ご馳走様でした♪
糖類無添加の梅酒 [料理・食べ物]
先日の、dancyuパーティで試飲した梅酒が美味しかったので、注文してみました。
岩手県の「南部美人」が出している、
「糖類無添加 梅酒」。
純米酒と梅のみ。
全麹仕込みで、一切糖類を加えずに梅酒を作る製法は、特許をとっているそうです。
ロゼのような、薄~いピンク色が綺麗。
口に含むと、麹の香りが広がります!
日本酒ベースの梅酒は初めて。
梅の香りのする甘口の日本酒、といった感で、
ストレートのまま氷を浮かべて、食事に合わせてもよい梅酒でした。
自分で梅酒を作ると、かなりの氷砂糖使いますものね。
これならカロリーも控えめ。
(といってもベースは日本酒ですけど)
久し振りに酒屋さんの棚をじっくり見たら、
「梅酒」って、色々な酒造メーカーから出されているんですね。
よくTVCMで見る“あれ”、くらいしか知りませんでした^_^;。
岩手県の「南部美人」が出している、
「糖類無添加 梅酒」。
純米酒と梅のみ。
全麹仕込みで、一切糖類を加えずに梅酒を作る製法は、特許をとっているそうです。
ロゼのような、薄~いピンク色が綺麗。
口に含むと、麹の香りが広がります!
日本酒ベースの梅酒は初めて。
梅の香りのする甘口の日本酒、といった感で、
ストレートのまま氷を浮かべて、食事に合わせてもよい梅酒でした。
自分で梅酒を作ると、かなりの氷砂糖使いますものね。
これならカロリーも控えめ。
(といってもベースは日本酒ですけど)
久し振りに酒屋さんの棚をじっくり見たら、
「梅酒」って、色々な酒造メーカーから出されているんですね。
よくTVCMで見る“あれ”、くらいしか知りませんでした^_^;。
「ブノワ」でランチ [料理・食べ物]
青山のビストロ「ブノワ」で、中国茶のうらりんさんとランチ♪
フランスの古いレストランを解体して持ってきたという店内は、
トイレも含めて(!)フランスらしいしゃれた内装。
前日の飲み会で調子に乗って飲みすぎ、それならふたりとも軽めにしようと、
「普通のランチ」をオーダーしました。
白いんげんの煮込みに、うわっと分厚い豚バラ肉のロースト。
ボリューム感すごい! お肉は柔らか。
デザートは、小さなストウブの器で、カスタードプリンにぎゅっと絞ったレモン汁。
・・・これはちょっと好みが分かれるテイストかな。
アールグレイの紅茶は、鉄瓶で出てきました。
このお店、夏以来ですが、アップし損ねていたので今日一緒にご紹介^_^;。
前回は4人で来たので色々写真撮ってます。
これはデザートも選べるランチセット。デザートもすごく美味しい♪
普段ならこっちをオーダーするのがおススメです。
食後に、うらりんさんにくっついて食器のお店等に行ってみました。
センスのいい人が行くお店はやっぱり素敵で、参考になります~♪
食器棚が限界なのが悩みのワタクシ。
割れても気にならない食器は、絶対に割れないという法則・・・。
この日、ようやく断捨離の決心をしました。
またランチしましょ♪
フランスの古いレストランを解体して持ってきたという店内は、
トイレも含めて(!)フランスらしいしゃれた内装。
前日の飲み会で調子に乗って飲みすぎ、それならふたりとも軽めにしようと、
「普通のランチ」をオーダーしました。
白いんげんの煮込みに、うわっと分厚い豚バラ肉のロースト。
ボリューム感すごい! お肉は柔らか。
デザートは、小さなストウブの器で、カスタードプリンにぎゅっと絞ったレモン汁。
・・・これはちょっと好みが分かれるテイストかな。
アールグレイの紅茶は、鉄瓶で出てきました。
このお店、夏以来ですが、アップし損ねていたので今日一緒にご紹介^_^;。
前回は4人で来たので色々写真撮ってます。
これはデザートも選べるランチセット。デザートもすごく美味しい♪
普段ならこっちをオーダーするのがおススメです。
食後に、うらりんさんにくっついて食器のお店等に行ってみました。
センスのいい人が行くお店はやっぱり素敵で、参考になります~♪
食器棚が限界なのが悩みのワタクシ。
割れても気にならない食器は、絶対に割れないという法則・・・。
この日、ようやく断捨離の決心をしました。
またランチしましょ♪
dancyu読者パーティに [料理・食べ物]
『dancyu』の読者パーティ @ANAインターコンチネンタルホテルに行ってきました。
料理雑誌のパーティだけあって、お料理はどれも美味しく、
協賛の食材メーカーからのメニューも興味深いものばかり♪
盛り付けなども参考になります~。
左: 白ゴマと黒ゴマのプパンナコッタ
右: 豆腐の、まるでチーズのような味噌漬け
お酒が欲しくなる味!
左:雲丹の濃厚なフラン
右:馬刺し 馬肉は久し振り~。添えた辛味噌とで美味しい♪
右:白身魚のカルパッチョに、味噌ドレッシングを添えて。味噌、いいですね。
左は、酒粕を練り込んだスティッククッキーと酒粕ディップ
言われないと酒粕が入っているとはわからないかも。
私自身、ほぼ毎日酒粕を摂っているので、(←健康&アンチエイジングに)
酒粕スイーツには興味あります!
そして、赤白ワイン、日本酒もしっかりいただきました。
特別な吟醸酒はもちろん美味しかったけど、
なにより「南部美人」の梅酒が超おススメ!
砂糖等加えておらず、すっきりしていてほんのりロゼ色。
天然の麹のみ使った無糖無添加梅酒で、この製法は特許を取得しているそうです。
協賛のメーカーのかたにも、直接話がうかがえたし、満足、満腹。
美味しく頂きました♪
ご招待ありがとうございました。
料理雑誌のパーティだけあって、お料理はどれも美味しく、
協賛の食材メーカーからのメニューも興味深いものばかり♪
盛り付けなども参考になります~。
左: 白ゴマと黒ゴマのプパンナコッタ
右: 豆腐の、まるでチーズのような味噌漬け
お酒が欲しくなる味!
左:雲丹の濃厚なフラン
右:馬刺し 馬肉は久し振り~。添えた辛味噌とで美味しい♪
右:白身魚のカルパッチョに、味噌ドレッシングを添えて。味噌、いいですね。
左は、酒粕を練り込んだスティッククッキーと酒粕ディップ
言われないと酒粕が入っているとはわからないかも。
私自身、ほぼ毎日酒粕を摂っているので、(←健康&アンチエイジングに)
酒粕スイーツには興味あります!
そして、赤白ワイン、日本酒もしっかりいただきました。
特別な吟醸酒はもちろん美味しかったけど、
なにより「南部美人」の梅酒が超おススメ!
砂糖等加えておらず、すっきりしていてほんのりロゼ色。
天然の麹のみ使った無糖無添加梅酒で、この製法は特許を取得しているそうです。
協賛のメーカーのかたにも、直接話がうかがえたし、満足、満腹。
美味しく頂きました♪
ご招待ありがとうございました。
カナダ食材の魅力♪ ~カナダ大使館 [料理・食べ物]
カナダ大使館で行われた、カナダ食材の魅力を学ぶセミナーに行ってきました。
(大使館×Dreamiaサロン)
カナダの広大な大地に育まれた豊かな食材・・・、
今回は、カナダビーフ、ポーク、メープルシロップなどについて学びました。
窓際にならんだ瓶は、全てメープルシロップ。
一年のうち雪解け時期の2週間のみ採取される樹液は、
わずか数日の違いによって色や風味が変わり、
5つのグレードにランク分けされるそうです。
これが試食したシロップ♪
エキストラライト・ライト・ミディアム・アンバー・ダーク(これは加工用なので試食なし)。
そして、ねっとりメープルスプレッド、メープルシュガー、シュガーフレーク、
メープルゼリーもありました!
メープルシロップはカロリーも低いし、今度アジアンスイーツにも使ってみようかな、と思います。
先日輸入食材店に行って、メープルシロップを見たら、
おっ、3ランクのシロップの品揃えでした。料理によって使い分けできます。
カナダ産ポークは、穀物飼料なので日本産豚と肉質が似ているそうですよ。
カナダ人シェフ・ダリル・リョウさんの調理デモでは、
カナダ産ロブスターのさばき方も。
デモで作っていただいた料理。
・カナダ産ストリップロインビーフのグリエ 野菜のカルパッチョとポテトのリング揚げ添え
・カナダ産ポークロースのマスターハーブ包み ポレンタ添え
・カナダ産ロブスターのラビオリ ポロねぎクリームソース添え
カナダ産の赤・白ワインと、天然氷河水で超軟水のアイスウォーター、
そしてブルーベリーのタルト。
レシピもいただき、ご馳走さまです~♪
最後に、同じテーブルになった食関係の皆様とダリル氏を囲んで記念撮影。
(ワタクシ、右手前です。)
教室を主宰している先生方との会話はとっても刺激を受けました♪
よい機会をありがとうございました。
(大使館×Dreamiaサロン)
カナダの広大な大地に育まれた豊かな食材・・・、
今回は、カナダビーフ、ポーク、メープルシロップなどについて学びました。
窓際にならんだ瓶は、全てメープルシロップ。
一年のうち雪解け時期の2週間のみ採取される樹液は、
わずか数日の違いによって色や風味が変わり、
5つのグレードにランク分けされるそうです。
これが試食したシロップ♪
エキストラライト・ライト・ミディアム・アンバー・ダーク(これは加工用なので試食なし)。
そして、ねっとりメープルスプレッド、メープルシュガー、シュガーフレーク、
メープルゼリーもありました!
メープルシロップはカロリーも低いし、今度アジアンスイーツにも使ってみようかな、と思います。
先日輸入食材店に行って、メープルシロップを見たら、
おっ、3ランクのシロップの品揃えでした。料理によって使い分けできます。
カナダ産ポークは、穀物飼料なので日本産豚と肉質が似ているそうですよ。
カナダ人シェフ・ダリル・リョウさんの調理デモでは、
カナダ産ロブスターのさばき方も。
デモで作っていただいた料理。
・カナダ産ストリップロインビーフのグリエ 野菜のカルパッチョとポテトのリング揚げ添え
・カナダ産ポークロースのマスターハーブ包み ポレンタ添え
・カナダ産ロブスターのラビオリ ポロねぎクリームソース添え
カナダ産の赤・白ワインと、天然氷河水で超軟水のアイスウォーター、
そしてブルーベリーのタルト。
レシピもいただき、ご馳走さまです~♪
最後に、同じテーブルになった食関係の皆様とダリル氏を囲んで記念撮影。
(ワタクシ、右手前です。)
教室を主宰している先生方との会話はとっても刺激を受けました♪
よい機会をありがとうございました。
クスパ・キッチンコレクション [料理・食べ物]
料理教室サイト・クスパの「キッチンコレクション」に行ってきました。
調理器具、チーズ、韓国調味料、ワイン、味噌、製パン食材など様々なメーカーが出展していて、
担当者と直接話ができて、とても参考になりました。
このイベントで参加したセミナーはふたつ。
(株)スミフルさんの「バナナのはなし」。
ワタクシ、バナナには結構こだわりがあります!
中3の生意気盛りの息子は、かわいい赤ちゃんの頃、ほとんどバナナで育ちました^_^;。
・・・タイに住んでた頃、外出時にはいつもバッグにバナナ一本。
スプーンで薄~くすくって食べさせていました。懐かしいな~。
腐らないからね、バナナは。
写真は、フィリピン産バナナの新品種「バナップル」。
少しリンゴを思わせるようなフルーティな強めの酸味があります。
バナナ+アップル=バナップル、の命名だそうで。
特に、デザートにおススメ。
私は青めのバナナが好きなので、これ気に入りました。
特徴を活かしてバナナを使ったスイーツに使えそうです!
もうひとつは、ボーソー油脂(株)さんの「米油」。
タイ料理は、揚げものも多いので興味津々でした。
米油は、酸化に強く、加熱しても油臭さが少ない、カラッと揚がるなどの特徴があるそうです。
食べ比べたのは、米油とサラダ油で揚げた、食パン。
米油ものは、噛みしめて口に広がるじゅわっとした油のくどさがなく、とても軽い!
これには、参加者一同納得の声が上がりました。
お馴染みのお菓子、学校病院施設にも沢山使われていましたよ~。
ちょっとお高いのが難点ですが、早速購入(^_-)-☆。
帰りに沢山の試食品・お土産をいただき、ありがとうございました~♪
調理器具、チーズ、韓国調味料、ワイン、味噌、製パン食材など様々なメーカーが出展していて、
担当者と直接話ができて、とても参考になりました。
このイベントで参加したセミナーはふたつ。
(株)スミフルさんの「バナナのはなし」。
ワタクシ、バナナには結構こだわりがあります!
中3の生意気盛りの息子は、かわいい赤ちゃんの頃、ほとんどバナナで育ちました^_^;。
・・・タイに住んでた頃、外出時にはいつもバッグにバナナ一本。
スプーンで薄~くすくって食べさせていました。懐かしいな~。
腐らないからね、バナナは。
写真は、フィリピン産バナナの新品種「バナップル」。
少しリンゴを思わせるようなフルーティな強めの酸味があります。
バナナ+アップル=バナップル、の命名だそうで。
特に、デザートにおススメ。
私は青めのバナナが好きなので、これ気に入りました。
特徴を活かしてバナナを使ったスイーツに使えそうです!
もうひとつは、ボーソー油脂(株)さんの「米油」。
タイ料理は、揚げものも多いので興味津々でした。
米油は、酸化に強く、加熱しても油臭さが少ない、カラッと揚がるなどの特徴があるそうです。
食べ比べたのは、米油とサラダ油で揚げた、食パン。
米油ものは、噛みしめて口に広がるじゅわっとした油のくどさがなく、とても軽い!
これには、参加者一同納得の声が上がりました。
お馴染みのお菓子、学校病院施設にも沢山使われていましたよ~。
ちょっとお高いのが難点ですが、早速購入(^_-)-☆。
帰りに沢山の試食品・お土産をいただき、ありがとうございました~♪
レバ刺し・・・なの? [料理・食べ物]
ユッケやレバ刺しが禁止され、ならばと話題の、こんにゃく商品、
「マンナンレバー」
実は食べたことがないのよ、ホンモノ。
(小さい頃からお腹が弱いので、生肉類には手を出してこなかったワタクシ。)
香川県のハイスキー食品工業さんの製品で、ホンモノそっくり(らしい)。
こんにゃくの臭みを抜く独自の製法で、ほんのり酸味のある調味液に浸しています。
この色はトマトとイカスミの色素から。
指示通り、調味液を切って盛り付けました。
どうでしょ、そっくり・・・なの?
「表面にごま油を塗るとより本格的」だそうですが、そのまま。
「ごま油に塩少々入れて、ネギやゴマを加えたタレ」(指示通り)で、
恐る恐る、いただいてみました。
シュート 「ママから先に毒味してよ」
ワタシ 「毒味とは失礼でしょ。・・・プルンプルンだね!
う~ん、ホントの味を知らないから微妙・・・。」
シュート 「う~ん、まあまあかな。(彼もレバ刺し体験なし)」
・・・・・しかし食べ進むにつれ、「結構、僕の好みかも。」
ワタシ 「そう? 君は酒飲み要素ありかね。」
(将来、一緒にお酒を楽しめるかも~(^_-)-☆)
箸から逃げ出すツルツルの表面。
味はダシが沁み込んで酸味を感じ、こんにゃく臭さはまったくなし。
口に入れると、こんにゃくぽいが程良い噛み切り感。
タレのごま油が強烈なので、食感で楽しめそうです。
ホントのレバ刺しって、こんな感じなの?
禁止されて嘆くほどの味かなぁ、とは思うのですが(あくまでホンモノを知らないので)、
参考にならないコメントで、ゴメンナサイ。
「マンナンレバー」
実は食べたことがないのよ、ホンモノ。
(小さい頃からお腹が弱いので、生肉類には手を出してこなかったワタクシ。)
香川県のハイスキー食品工業さんの製品で、ホンモノそっくり(らしい)。
こんにゃくの臭みを抜く独自の製法で、ほんのり酸味のある調味液に浸しています。
この色はトマトとイカスミの色素から。
指示通り、調味液を切って盛り付けました。
どうでしょ、そっくり・・・なの?
「表面にごま油を塗るとより本格的」だそうですが、そのまま。
「ごま油に塩少々入れて、ネギやゴマを加えたタレ」(指示通り)で、
恐る恐る、いただいてみました。
シュート 「ママから先に毒味してよ」
ワタシ 「毒味とは失礼でしょ。・・・プルンプルンだね!
う~ん、ホントの味を知らないから微妙・・・。」
シュート 「う~ん、まあまあかな。(彼もレバ刺し体験なし)」
・・・・・しかし食べ進むにつれ、「結構、僕の好みかも。」
ワタシ 「そう? 君は酒飲み要素ありかね。」
(将来、一緒にお酒を楽しめるかも~(^_-)-☆)
箸から逃げ出すツルツルの表面。
味はダシが沁み込んで酸味を感じ、こんにゃく臭さはまったくなし。
口に入れると、こんにゃくぽいが程良い噛み切り感。
タレのごま油が強烈なので、食感で楽しめそうです。
ホントのレバ刺しって、こんな感じなの?
禁止されて嘆くほどの味かなぁ、とは思うのですが(あくまでホンモノを知らないので)、
参考にならないコメントで、ゴメンナサイ。
サルース女子ごはん会♪ [料理・食べ物]
FMサルース金曜日「topics」のパーソナリティ坂本さんの、新しい出発に伴い、
“ハッピイ♪レシピイ♪”のコーナーも終了しました。
我が家で行われた、メンバーのお疲れ様!女子ごはん会。
皆さん忙しい中、持ち寄りで集まりました。
教室をやってるキッチンですから、
「忙しかったら材料だけ持ってきて、うちで料理しちゃってね~」。
ということで、
揚げたてのメニューあり、 ぶっつけ試作メニューもあり(^_-)-☆
そして、美味しいワイン♪
ずらりと並んだお料理は・・・
丸ごと玉ねぎのフライ、 ナムプリック・ガピ、 チーズ、 ふきのコンソメ煮、 ガーリックトースト、
インゲンのささみフライ、 キッシュ、 キャベツとアサリのサラダ、 豚肉のガーリック揚げ、
生ハム&ドライフルーツ、 トマトとオリーブのマリネ、 メロンの漬物、
抹茶のロールケーキ&ゴディバのアイス・・・・・
それぞれのレシピ、かくし味など、みんなでワイワイ興味深々・・・。
おなかいっぱい、楽しいひと時、ご馳走様でした♪
左から、パーソナリティの坂本直子さん、料理研究家の星川香奈子さん、
続いて、私、前川千里さん。
次回のごはん会も約束。
またそれぞれ、よい活動報告が出来るように頑張っていきましょう♪
“ハッピイ♪レシピイ♪”のコーナーも終了しました。
我が家で行われた、メンバーのお疲れ様!女子ごはん会。
皆さん忙しい中、持ち寄りで集まりました。
教室をやってるキッチンですから、
「忙しかったら材料だけ持ってきて、うちで料理しちゃってね~」。
ということで、
揚げたてのメニューあり、 ぶっつけ試作メニューもあり(^_-)-☆
そして、美味しいワイン♪
ずらりと並んだお料理は・・・
丸ごと玉ねぎのフライ、 ナムプリック・ガピ、 チーズ、 ふきのコンソメ煮、 ガーリックトースト、
インゲンのささみフライ、 キッシュ、 キャベツとアサリのサラダ、 豚肉のガーリック揚げ、
生ハム&ドライフルーツ、 トマトとオリーブのマリネ、 メロンの漬物、
抹茶のロールケーキ&ゴディバのアイス・・・・・
それぞれのレシピ、かくし味など、みんなでワイワイ興味深々・・・。
おなかいっぱい、楽しいひと時、ご馳走様でした♪
左から、パーソナリティの坂本直子さん、料理研究家の星川香奈子さん、
続いて、私、前川千里さん。
次回のごはん会も約束。
またそれぞれ、よい活動報告が出来るように頑張っていきましょう♪
シマダヤのパッタイ [料理・食べ物]
出ました、シマダヤの『パッタイ』。
ちょっと感激! この春から新発売されてるそうで。
『パッタイ』とは、クイッテオセンレックというタイの米麺を使い、
タマリンドソースの酸味が効いた、甘酸っぱ辛い焼きそば。
タイでは屋台でもよく見かける、私も大好きなメニューです。
パッタイって、市民権を得たのかな~とちょっと驚き。
でも、
米粉ブームに乗って、満を持して登場・・・というよりも
「すぐに姿を消すかも」という危惧感あり。
タイ料理をよく知る人は、皆そう思うみたいでして・・・・^_^;
シュートと食べてみました。
生麺はもちもちで歯ごたえもあるけど、
ソースに、もう少し酸味が欲しいかなぁ~。
ちょこちょこと調味料を加えたい感じです。
本場の味を知ってるシュート(中3)は、
「タイのとは違うけど、これも結構美味しいんじゃない。コドモも食べやすいよ。」
と、大甘なコメントでした。
外袋の記述には、
「おすすめ具材・・・・海老、炒り卵、もやし、ニラ
お好みで、豚肉、厚揚豆腐。
最後にお好みで、ピーナツやレモンを加えるとより本格的な・・・。」
「シマダヤ パッタイ」には、麺とソースのみ。
これだけの材料をすべて揃えて作る人は少ないでしょうしねぇ。
(でも入れないとつまらない・・・。たくあんも欲しい。)
せめて、クラッシュピーナツ、干桜エビ、レモン汁&粉唐辛子小袋がついていたらな、
と思いました!
パッタイもよいのですが、ひとつ提言です(^_-)-☆!
生米麺が作れるのなら、
「クイッテオ パッシーイウ」で使う、あのぶるぶるの米麺を開発してほしい。
これはどうしても日本では食べられないので。
具材もぐっと少なくて済むし、
日本人が好きなメニューだと思うんだけどな。
ちょっと感激! この春から新発売されてるそうで。
『パッタイ』とは、クイッテオセンレックというタイの米麺を使い、
タマリンドソースの酸味が効いた、甘酸っぱ辛い焼きそば。
タイでは屋台でもよく見かける、私も大好きなメニューです。
パッタイって、市民権を得たのかな~とちょっと驚き。
でも、
米粉ブームに乗って、満を持して登場・・・というよりも
「すぐに姿を消すかも」という危惧感あり。
タイ料理をよく知る人は、皆そう思うみたいでして・・・・^_^;
シュートと食べてみました。
生麺はもちもちで歯ごたえもあるけど、
ソースに、もう少し酸味が欲しいかなぁ~。
ちょこちょこと調味料を加えたい感じです。
本場の味を知ってるシュート(中3)は、
「タイのとは違うけど、これも結構美味しいんじゃない。コドモも食べやすいよ。」
と、大甘なコメントでした。
外袋の記述には、
「おすすめ具材・・・・海老、炒り卵、もやし、ニラ
お好みで、豚肉、厚揚豆腐。
最後にお好みで、ピーナツやレモンを加えるとより本格的な・・・。」
「シマダヤ パッタイ」には、麺とソースのみ。
これだけの材料をすべて揃えて作る人は少ないでしょうしねぇ。
(でも入れないとつまらない・・・。たくあんも欲しい。)
せめて、クラッシュピーナツ、干桜エビ、レモン汁&粉唐辛子小袋がついていたらな、
と思いました!
パッタイもよいのですが、ひとつ提言です(^_-)-☆!
生米麺が作れるのなら、
「クイッテオ パッシーイウ」で使う、あのぶるぶるの米麺を開発してほしい。
これはどうしても日本では食べられないので。
具材もぐっと少なくて済むし、
日本人が好きなメニューだと思うんだけどな。
チーズセミナー&料理家交流会 [料理・食べ物]
チーズ専門店『フェルミエ』代表の本間るみ子さんによる、
チーズセミナーに参加してきました。
会場は、貝印本社のセミナールーム。
貝印が取り扱う調理用品も展示販売されていて、
お料理好きには、わくわくする楽しい空間♪
セミナーでは、低温殺菌の牛乳や、放牧牛の乳から作った特製ヨーグルト、
18種類のチーズ、そして美味しいワイン♪を出していただき、少々ほろ酔い^_^;。
表面が黒っぽく見えるチーズは、「ラ ロッサ」。
日本の桜葉塩漬けをイタリアに送り、山羊乳のシェーブルを包んだ特製。
ふんわり春の香り♪
ただ今年は、イタリアへ桜葉の送付が厳しい状況だそうで、
こんなところにも、原発事故の影響が出ています。
来年は、食べられそうにありません。
今回は、料理教室を主宰している料理家が対象のセミナー。
パーティでは、いろいろな料理ジャンルの人達とお話できて、楽しいひと時でした♪
フィンガーフードのパーティ料理も、オシャレで綺麗♪
サルースランチ in 銀座レカン [料理・食べ物]
FMサルースのパーソナリティ・坂本直子さんと、
“ハッピィレシピィ♪”コーナーで料理をご紹介している、
前川千里さん、星川香奈子さん、そしてワタクシ。
4人で、久し振りの贅沢ランチをしました♪
あの2月末、大雪の日。
決死の覚悟で(こちらはすごい雪でした~)、たまプラーザを出発し、
銀座のフレンチ「レカン」に向かいました。
お昼からシャンパンで乾杯して、ランチスタート♪
左: 京人参のムースに北海道の新鮮なウニ、すっぽんスープのジュレ、
コラーゲンばっちりです。
右: フォアグラとホワイトアスパラのテリ―ヌ
ぷりぷりのオマール海老に、べルベンヌのソース
厳選した藁でローストした子羊。
ふわっとよい香り。ラムは大好物です!
目の前でカットしていただきましたよ~♪
ピスタチオのアイスクリーム、チョコのスフレ・・・・・、
デザートはここでおしまいと思っていたら、なんと、まだまだお楽しみが!
じゃ~ん。
デザートワゴンがやってきました。写真では分かりにくいですが、二段ですぞ!
「お好きなだけどうぞ。」
別腹、まだ元気です。それぞれ頼んで、4人で一口づつほぼ味見。
これで終わりと思いきや、
じゃ~ん。
宝石箱が運ばれてきました。
次々と引き出しが開けられ、そのたびに歓声!
最後に上蓋を開けると、ライトアップされた美味しい宝石たち。
最後に、高良シェフを囲んで、パチリ。
レカンのスタッフのかたがたは、スマート&温かい接客で、みんなイケメンぞろいでしたよ(^_-)-☆。
ご馳走様でした♪
“ハッピィレシピィ♪”コーナーで料理をご紹介している、
前川千里さん、星川香奈子さん、そしてワタクシ。
4人で、久し振りの贅沢ランチをしました♪
あの2月末、大雪の日。
決死の覚悟で(こちらはすごい雪でした~)、たまプラーザを出発し、
銀座のフレンチ「レカン」に向かいました。
お昼からシャンパンで乾杯して、ランチスタート♪
左: 京人参のムースに北海道の新鮮なウニ、すっぽんスープのジュレ、
コラーゲンばっちりです。
右: フォアグラとホワイトアスパラのテリ―ヌ
ぷりぷりのオマール海老に、べルベンヌのソース
厳選した藁でローストした子羊。
ふわっとよい香り。ラムは大好物です!
目の前でカットしていただきましたよ~♪
ピスタチオのアイスクリーム、チョコのスフレ・・・・・、
デザートはここでおしまいと思っていたら、なんと、まだまだお楽しみが!
じゃ~ん。
デザートワゴンがやってきました。写真では分かりにくいですが、二段ですぞ!
「お好きなだけどうぞ。」
別腹、まだ元気です。それぞれ頼んで、4人で一口づつほぼ味見。
これで終わりと思いきや、
じゃ~ん。
宝石箱が運ばれてきました。
次々と引き出しが開けられ、そのたびに歓声!
最後に上蓋を開けると、ライトアップされた美味しい宝石たち。
最後に、高良シェフを囲んで、パチリ。
レカンのスタッフのかたがたは、スマート&温かい接客で、みんなイケメンぞろいでしたよ(^_-)-☆。
ご馳走様でした♪