料理教室2014年10月 [料理教室]
タイ・エスニック料理&アジアンスイーツの料理教室【アジアンダイニング】、
2014年10月教室の様子です♪
・カオマンガイ (ゆで鶏ごはん ข้าวมันไก่)
・冬瓜スープ (ゲンジュー ファクゲーパー แกงจืดฟักแก่ผ่า)
・キャロット揚げソムタム (ソムタムキャロット トートส้มตําแคร์รอตทอด)
・秋フルーツのタイ風サラダ (ヤムポンラマイ ยําพลมไาย)
・栗の練り切り
バンコクの人気店が渋谷に出店して話題になった「カオマンガイ」。
日本人にはランチにピッタリ、というところですが、タイでは朝食にもよくいただきます。
お弁当にもよさそうですよね。
そして、カオマンガイにはお約束のスープがついてきます♪
揚げソムタムは、“かき揚げ”にタイ独特のタレをかけていただくというもの。
うまく出来ないから作らない!という人も多いかき揚げ。
皆さんには一つずつ揚げていただきましたが、カリッと上手にできました(^O^)/。
もう天ぷら粉がなくてもOK!
そしてフルーツを使ったスパイシーなヤムは、ワイン等にもよいかな♪
デザートは、秋らしい栗のお菓子でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
料理教室【アジアンダイニング】で、ご一緒に料理作りを楽しみませんか?
詳細は、HPをご覧ください。
11月の定期レッスンは、
4日(火)、5日(水)、7日(金) 各日とも、10時~13時半頃の予定です。
その他、お友達3人以上集まってのレッスンも開催しています。
お待ちしています♪
2014年10月教室の様子です♪
・カオマンガイ (ゆで鶏ごはん ข้าวมันไก่)
・冬瓜スープ (ゲンジュー ファクゲーパー แกงจืดฟักแก่ผ่า)
・キャロット揚げソムタム (ソムタムキャロット トートส้มตําแคร์รอตทอด)
・秋フルーツのタイ風サラダ (ヤムポンラマイ ยําพลมไาย)
・栗の練り切り
バンコクの人気店が渋谷に出店して話題になった「カオマンガイ」。
日本人にはランチにピッタリ、というところですが、タイでは朝食にもよくいただきます。
お弁当にもよさそうですよね。
そして、カオマンガイにはお約束のスープがついてきます♪
揚げソムタムは、“かき揚げ”にタイ独特のタレをかけていただくというもの。
うまく出来ないから作らない!という人も多いかき揚げ。
皆さんには一つずつ揚げていただきましたが、カリッと上手にできました(^O^)/。
もう天ぷら粉がなくてもOK!
そしてフルーツを使ったスパイシーなヤムは、ワイン等にもよいかな♪
デザートは、秋らしい栗のお菓子でした。
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料理教室【アジアンダイニング】で、ご一緒に料理作りを楽しみませんか?
詳細は、HPをご覧ください。
11月の定期レッスンは、
4日(火)、5日(水)、7日(金) 各日とも、10時~13時半頃の予定です。
その他、お友達3人以上集まってのレッスンも開催しています。
お待ちしています♪
ターおばさんの料理教室 [タイ関連]
“タイのお母さんの知恵から生まれた、ソルティライチ”
・・・で有名になったタ―おばさんが来日。
ベジタリアンで料理研究家の、ターおばさんの料理教室に参加してきました。
タイでは、“ギンジェー”という仏教徒の菜食週間が年に数回あり、
スーパーでは専用食材のコーナーを設けるほど、ベジタリアン料理は身近。
・・・なんだけど、これまで私はあまり興味がなかったのがザンネン。
専用の食材や調味料をいろいろ教えてもらいました。
肉の食感を出す「味付け椎茸」は、そのままおつまみにしてもOKという味♪
タイで買ってくればよかったなぁ。
ターおばさんは、“マンサウィラット”という、牛乳・卵・チーズは食べる穏やかなベジタリアン。
なので、料理には魚醤ナンプラーは使わず、塩卵はデザートにも・・・です。
ソルティライチ開発のもとになった「ローイゲオ」は、
色々なフルーツの味と香りが溶け出して、とっても美味しいタイデザートでした。
野菜だけでよいダシがでるのかしらと思っていたトムヤムクン(海老なし)も、予想外の美味しさ。
レッスン中、「あら、白菜に青虫が?」と声をおかけした私に、
ターおばさんは、「虫が入ったら、ベジタリアン料理にならないわね~」と、切り返しの良さ♪
野菜中心の生活のせいか、お肌つやつやのターおばさんでした。
記念にパチリ。
美味しいお料理、ありがとうございました。
・・・で有名になったタ―おばさんが来日。
ベジタリアンで料理研究家の、ターおばさんの料理教室に参加してきました。
タイでは、“ギンジェー”という仏教徒の菜食週間が年に数回あり、
スーパーでは専用食材のコーナーを設けるほど、ベジタリアン料理は身近。
・・・なんだけど、これまで私はあまり興味がなかったのがザンネン。
専用の食材や調味料をいろいろ教えてもらいました。
肉の食感を出す「味付け椎茸」は、そのままおつまみにしてもOKという味♪
タイで買ってくればよかったなぁ。
ターおばさんは、“マンサウィラット”という、牛乳・卵・チーズは食べる穏やかなベジタリアン。
なので、料理には魚醤ナンプラーは使わず、塩卵はデザートにも・・・です。
ソルティライチ開発のもとになった「ローイゲオ」は、
色々なフルーツの味と香りが溶け出して、とっても美味しいタイデザートでした。
野菜だけでよいダシがでるのかしらと思っていたトムヤムクン(海老なし)も、予想外の美味しさ。
レッスン中、「あら、白菜に青虫が?」と声をおかけした私に、
ターおばさんは、「虫が入ったら、ベジタリアン料理にならないわね~」と、切り返しの良さ♪
野菜中心の生活のせいか、お肌つやつやのターおばさんでした。
記念にパチリ。
美味しいお料理、ありがとうございました。