バンコクのカフェで食べる ~⑬ [2014年夏バンコク旅]
住んでいた1990年代は、ゆっくり美味しいコーヒーが飲めるところはほとんどなく、
ホテルティールームか、スリウォンにある「サリカカフェ」くらいでした。
(ホテルでもインスタントで出てくるところがあったし(>_<))。
歳月が流れ、今や素敵なカフェがいたるところに♪
バンコクに住む友人が案内してくれたのは、
ちょうど出たばかりの情報誌『DACO』に掲載されていた、週末だけ営業するカフェ、
日本人はまず行かないエリア、ラップラオ・ワンヒン通りにある『Tea Cup Wood Cafe』へ。
白い花が咲く一軒家、そこはもうタイではないような・・・白い木を配した落ち着く空間でした。
オーナーは女性建築家だそうで、こだわりの内装ですね。
メニューは?
無漂白の紙袋がぽんとテーブルに置かれ、英語とタイ語でメニューが書かれていました。
センスを感じるプレゼンテーション。
料理は、タイテイストを取り込んだパスタ・ご飯もの等の洋風。
ゆ~っくり、女子会できました♪
そしてもうひとつは、料理もケーキも美味しいと評判の『Coffe Beans By Dao』。
お昼は軽くいきたかったので、サイアムパラゴン店に。
ランチ時、タイ人で混みあっていました。
ショーケースの美味しそうなケーキに惹かれながらランチに頼んだのは、
中華麺あんかけ「コイシンミー」、「ミニバーガー」、「豆腐のフライ チリソースバジルかけ」。
写真一番左の「コイシンミー」はタイ中華で、日本のあんかけ麺とも違う味でして、
辛いモノやタイ料理に疲れちゃった人に、絶対喜ばれる料理だと思います、おススメ!
ホテルティールームか、スリウォンにある「サリカカフェ」くらいでした。
(ホテルでもインスタントで出てくるところがあったし(>_<))。
歳月が流れ、今や素敵なカフェがいたるところに♪
バンコクに住む友人が案内してくれたのは、
ちょうど出たばかりの情報誌『DACO』に掲載されていた、週末だけ営業するカフェ、
日本人はまず行かないエリア、ラップラオ・ワンヒン通りにある『Tea Cup Wood Cafe』へ。
白い花が咲く一軒家、そこはもうタイではないような・・・白い木を配した落ち着く空間でした。
オーナーは女性建築家だそうで、こだわりの内装ですね。
メニューは?
無漂白の紙袋がぽんとテーブルに置かれ、英語とタイ語でメニューが書かれていました。
センスを感じるプレゼンテーション。
料理は、タイテイストを取り込んだパスタ・ご飯もの等の洋風。
ゆ~っくり、女子会できました♪
そしてもうひとつは、料理もケーキも美味しいと評判の『Coffe Beans By Dao』。
お昼は軽くいきたかったので、サイアムパラゴン店に。
ランチ時、タイ人で混みあっていました。
ショーケースの美味しそうなケーキに惹かれながらランチに頼んだのは、
中華麺あんかけ「コイシンミー」、「ミニバーガー」、「豆腐のフライ チリソースバジルかけ」。
写真一番左の「コイシンミー」はタイ中華で、日本のあんかけ麺とも違う味でして、
辛いモノやタイ料理に疲れちゃった人に、絶対喜ばれる料理だと思います、おススメ!