Supanniga Eating Room~前編 (8) [2013年バンコク旅行記]
開店してまだ半年あまりの、「Supanniga Eating Room」。
トンローにあるこの店、とても評判がよかったので行ってみました。
間口からして小さな店に入ると、18時半で満席状態。
私達に勧められたのは、入り口ドアすぐ横の小さなテーブル。
予約してたのに、この席なの?
友人が弾丸英語でクレームをつけ、
ぶすっとふてくされた店員から、タイの微笑みのイケメンに応対が替わり、
結局、静かな2階に通されました。
「英語が速すぎて、あの女の子、何言われてるのかわかってなかったよ、きっと。」と言うワタシに、
彼女は、「こういう時は絶対に言わないと!」。
・・・そうだよなあ。
気を張ってた海外生活から日本に戻り、近頃の私、日本人的に丸くなりすぎかも。
ま、いいかもほどほどにしないとね。
16年の付き合いの、タイで相変わらずパワフルに活動する彼女に、
パワーをもらってきました(^O^)/。
この店の料理は、オーナーのおばあちゃんのレシピがもとになっているそうで、
ちょいとひねりが効いて、オシャレ。
これは「マーホー」。
タイオレンジに甘辛い肉味噌がのったオードブルで、古い料理本にレシピが載ってました。
これを出す店は少ないと思うのですが、なんてオシャレ~なプレゼンテーション♪
牛スネ肉のヤム(ヤムヌアライ)。
スネ肉って煮込む肉だと思ってたけど、さっとあぶったようなこの肉は予想外に柔らか。
ちょっとこりっとした歯ごたえもあり、美味しかった♪
なるほど~、タイ人にもこの店が大人気だという理由がよくわかる。
まだまだ注文しましたが、
続きは、次回に♪
トンローにあるこの店、とても評判がよかったので行ってみました。
間口からして小さな店に入ると、18時半で満席状態。
私達に勧められたのは、入り口ドアすぐ横の小さなテーブル。
予約してたのに、この席なの?
友人が弾丸英語でクレームをつけ、
ぶすっとふてくされた店員から、タイの微笑みのイケメンに応対が替わり、
結局、静かな2階に通されました。
「英語が速すぎて、あの女の子、何言われてるのかわかってなかったよ、きっと。」と言うワタシに、
彼女は、「こういう時は絶対に言わないと!」。
・・・そうだよなあ。
気を張ってた海外生活から日本に戻り、近頃の私、日本人的に丸くなりすぎかも。
ま、いいかもほどほどにしないとね。
16年の付き合いの、タイで相変わらずパワフルに活動する彼女に、
パワーをもらってきました(^O^)/。
この店の料理は、オーナーのおばあちゃんのレシピがもとになっているそうで、
ちょいとひねりが効いて、オシャレ。
これは「マーホー」。
タイオレンジに甘辛い肉味噌がのったオードブルで、古い料理本にレシピが載ってました。
これを出す店は少ないと思うのですが、なんてオシャレ~なプレゼンテーション♪
牛スネ肉のヤム(ヤムヌアライ)。
スネ肉って煮込む肉だと思ってたけど、さっとあぶったようなこの肉は予想外に柔らか。
ちょっとこりっとした歯ごたえもあり、美味しかった♪
なるほど~、タイ人にもこの店が大人気だという理由がよくわかる。
まだまだ注文しましたが、
続きは、次回に♪