南タイ料理がブーム? (6) [2013年バンコク旅行記]
スクムビット通りのトンローは、このところ南タイ料理の店がいくつも出店。
その他でも、「南タイフェアー」を開催し特別メニューを出している店もありました。
今、タイ南部料理、「来てる」のでしょうか。
そこで一番評判のよさそうだった、「バーンアイス」に。
すっきりしたオシャレな店、
壁には本棚を作ってあったり、ハイソな若者に受けそうな店内でした。
まず、お目当てだった名物「カオヤム」。
きゃ~、なんて綺麗なの~!!
思わず声が上がるこの料理は、ご飯に様々なハーブや野菜をのっけたライスサラダ。
全部混ぜて、「ナムブードゥー」という魚を発酵させた独特な風味のソースをかけて
いただきます。
凄いのは、のっけたハーブがふわっふわの極細切りなこと。
レモングラスも、バイマックルーも、四角豆も、よくぞ細く切りました!という繊細さ。
タレの塩気とブラウンライスの粒々感と、野菜の食感が合わさって、
口中にハーブが立ち上り、美味しいです~♪
美肌・体によさそうな、女子のハートをわしづかみにする「カオヤム」でした!
カオヤムは、9月の料理教室でご紹介しました。
近々、アップしますね。
そして、「ムーガピ」(豚肉の海老味噌炒め)。
一口目は甘すぎ?と思うものの、後からじわっと辛さがやってきました。
添えたソムオーがさっぱりしていて、一緒に食べると、いい組み合わせ。
「塩漬け(かな?)の地鶏揚げ」。
かなりじっくり揚げていて、細い骨ならバリバリ食べられるチキン。
肉は、揚げて水分が飛び締まった硬さなのだけれど、うまみがあり予想外の美味しさ。
一体どんな味付けをしてるんだろ?、この味。家でも再現できたらいいなあ。
ビールにぴったりでした~。
その他でも、「南タイフェアー」を開催し特別メニューを出している店もありました。
今、タイ南部料理、「来てる」のでしょうか。
そこで一番評判のよさそうだった、「バーンアイス」に。
すっきりしたオシャレな店、
壁には本棚を作ってあったり、ハイソな若者に受けそうな店内でした。
まず、お目当てだった名物「カオヤム」。
きゃ~、なんて綺麗なの~!!
思わず声が上がるこの料理は、ご飯に様々なハーブや野菜をのっけたライスサラダ。
全部混ぜて、「ナムブードゥー」という魚を発酵させた独特な風味のソースをかけて
いただきます。
凄いのは、のっけたハーブがふわっふわの極細切りなこと。
レモングラスも、バイマックルーも、四角豆も、よくぞ細く切りました!という繊細さ。
タレの塩気とブラウンライスの粒々感と、野菜の食感が合わさって、
口中にハーブが立ち上り、美味しいです~♪
美肌・体によさそうな、女子のハートをわしづかみにする「カオヤム」でした!
カオヤムは、9月の料理教室でご紹介しました。
近々、アップしますね。
そして、「ムーガピ」(豚肉の海老味噌炒め)。
一口目は甘すぎ?と思うものの、後からじわっと辛さがやってきました。
添えたソムオーがさっぱりしていて、一緒に食べると、いい組み合わせ。
「塩漬け(かな?)の地鶏揚げ」。
かなりじっくり揚げていて、細い骨ならバリバリ食べられるチキン。
肉は、揚げて水分が飛び締まった硬さなのだけれど、うまみがあり予想外の美味しさ。
一体どんな味付けをしてるんだろ?、この味。家でも再現できたらいいなあ。
ビールにぴったりでした~。