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小豆島~1 [旅行]

瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、小説『二十四の瞳』で知られる島。

震災で中学が休校になり、そのまま春休みに突入した息子シュートを連れて、
島内を巡って来ました。

港でレンタカーを借りて出発。
時速30キロで走る車が多く、いつもならイラッとするところですが(^^ゞ、
今日だけは、島気分♪
子供の頃よく遊びに来た島を、今は息子を連れて・・・と思うと感慨深いです~。



田中裕子さんが先生を演じた、昭和62年映画の「岬の分教場」のセットが、
「二十四の瞳映画村」として残されていました。

小説は、昭和3年4月、大石先生が赴任してくるところから始まります。


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1年生の教室。
濃緑の黒板、教壇、オルガン、小さな木机と椅子。
・・・私も小学生1,2年の頃、こんな椅子に座ってた!



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教室の後ろに展示していた、当時のお弁当。

右端の、白百合のお弁当箱。

ある女の子(松江)は家が貧しくて、皆が持っている可愛いお弁当箱を買ってもらえない。
母を亡くして、どこかに泣く泣く引き取られていく松江の荷物の中には、
先生から贈られた、一度もご飯が詰められなかったアルマイトの白百合のお弁当箱。

涙とともに何度も読み返し、強烈な印象を残したエピソードです。


    2009edited-1.jpg

島を巡っていた、ボンネットバス。



     2025edited-1.jpg

映画村のすぐ近くにある、本物の「岬の分教場」。

昭和26年、高峰秀子主演の時にここでロケされ、
昭和46年まで分校として使われていたそうです。
中は、ほぼ映画村内の分教場と同じでしたよ。




・・・次回に続く

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